パティスリー ルリエ@鶴ヶ島市でケーキを買った

2021年4月午後、埼玉県鶴ヶ島市の洋菓子屋「パティスリー ルリエ」に行ってきました。

お店は、笠幡駅から徒歩27分、鶴ヶ島駅から徒歩29分ほどの立地です。
駐車場は、お店の横にあります。

ロッシュ・ド・ノア 497円 3.8

イタリア産のマスカルポーネチーズのムースと、スイス産のミルクチョコレートのムースを重ねたケーキです。

マスカルポーネの方はあまりチーズチーズしていない、ほんのり優しいチーズ感のムースで、カスタードに近い感じの濃厚なムースでした。

チョコの方も舌触り濃厚なムースですが、こちらはチョコの風味も非常に濃厚です。単純にチョコの味が美味いですね。非常に濃厚で上質な味わいなのですが、ビターに濃い感じではなく、ミルク感というか、どことなく上質なココアみたいな味わいがあります。単純に素晴らしいチョコムースでした。

ムースの上下をダックワースでサンドしてあるのですが、これまた素晴らしいダックワースでした。

最上部はサクサクに仕上がっていて、内側はもっちりしっとりで素晴らしい食感のコントラストです。こんなにサクサクしていて、もっちりしっとりなダックワースは初めてかも。とにかくハイレベルです。アーモンドの細かいカケラの食感もあり最高ですね。

底の方のダックワースは薄くて表面がサクサクもしていませんが、しっとりもっちり感が素晴らしすぎて、こちらも変わらず美味いです。ムースもめちゃくちゃ美味いけど、ダックワースに驚きました。

ミロワール・カシス 475円 3.8

円筒形のカシスのムースがメインのケーキですね。

まずカシスのムースからいただいてみましたが、やはりレベルが高いです。ほんの僅かにカシスの繊維感を感じる以外は、物凄く丁寧に濾されて滑らかな舌触りをした上品なムースです。極めてほんの微かに果物の繊維の歯触りが感じられるのが洒落ています。

どこまでもすっきりクリアな、カシスの甘酸っぱさを活かしたムースで、非の打ちどころのない素晴らしい味わいです。

底の土台は薄いチョコレートの生地で、カシスムースの内側には、先程のケーキのものと同じ、スイス産のミルクチョコレートのムースが配置されています。こちらも相変わらず素晴らしい味わいですね。

また、カシスの実と、カシスの酸っぱいソースも中心に配置されていて、こちらも良いアクセントになっています。


2021年6月午後、埼玉県鶴ヶ島市の洋菓子屋「パティスリー ルリエ」に行ってきました。

タルト・シトロンヴェール 529円 3.4

タルト系も食べてみたいと、期間限定のこちらにしました。
タルトに円柱状のライムのムースが乗ったシンプルな構成です。

タルトとムースの間には、砕いたアーモンドとフィアンティーヌを、ややキャラメル風味のチョコで包んだものが敷かれていました。すごくシンプルな構成と味わいですね。

タルトは流石にサクッと仕上がっていて申し分ありません。やはりしっかりしていますね。

ライムのムースの方は、甘酸っぱさが際立ちこれまた良い味ですが、舌触りはわりとべったり濃厚系寄りです。この形状を保つにはこのくらいの濃厚弾力は必要なのでしょうけど、少し重めに感じました。ムースというより、柔らかライムプリンという印象ですね。

シチリアレモンみたいな甘酸っぱい味わいで美味いですが、上に乗っているライムを絞ると、さらに酸味が増して味わい豊かになります。

これはこれで美味いですし、ケーキの中の薄い層でしたら上質に感じたと思いますが、これがメインなのでやはり少し重く感じがちかなあ。

いや、すごく美味いのですが、前回で期待値が上がりすぎていたのと、シンプルな構成で味がこれだけなので、あまり凄い感激はありませんでした。

ポワール・キャラメル 486円 3.5

その名の通り、洋梨とキャラメルのケーキですね。
下からスポンジ、キャラメルのムース、スポンジ、洋梨のムースと重ねられたシンプルな構成で、上部には梨のコンポートの煮汁みたいなシロップが塗られて、梨のコンポートが飾られています。

上の梨のムースは、淡い梨風味の滑らか柔らかな上質なムースで、洋梨の食物繊維の細かいゴリゴリ感がしっかり感じられるもので、これはまさに洋梨のムースだなあとしっかり感じられます。

一方のキャラメルのムースの方は、ゴリゴリに濃いキャラメル感のベッタリタイプではなく、しつこくない程度にしっかりとキャラメルを感じる淡くさっぱりしたもので、大変に上質でした。

スポンジも結構な厚みですがしっとりしていて上質でした。きめ細かい気泡のほろっと崩れるようなスポンジではなく、詰まっている感ある生地にデカめの気泡のスポンジですが、割とビスキュイジョコンド寄りですが、しっとり柔らかでとても上質でした。


2021年7月午後、埼玉県鶴ヶ島市の洋菓子屋「パティスリー ルリエ」に行ってきました。

白桃のタルト 713円 3.8

ルリエにも丸ごと桃のケーキがありました。当然期間限定です。
しかし、桃丸ごと使っているとはいえ、結構なお値段ですね。

構成としては、この手のケーキの標準的なもので、タルトの土台の上に、薄いスポンジが敷かれて、カスタードクリームの詰まった中心をくり抜かれた白桃がドカッと鎮座しています。

白桃ですがサイズもなかなかで、美しいですね。食べてみるとやや甘味酸味が大人しめで、桃の香りもそれほど濃くはないかな。でも食べる場所によっては、甘味酸味香りがしっかりしていました。もう少し桃の風味が濃いほうが好みかな。

フォークを入れた感覚ではものすごく熟した柔らかな感じではなく少しだけ硬めな印象でしたが、実際に食べてみるとこんなにジューシーな桃あるのかというくらい最高レベルにジューシーでした。風味はあと一歩ですが、このジューシーさには驚きました。

種をくり抜いた部分にはカスタードが詰まっていますが、オレンジがかった濃厚なもので、色的にたまごの風味が濃厚なのかなと思いましたが、むしろミルキーな風味が濃厚でしたね。
ジューシーな桃との組み合わせは最高です。

底のタルトはしっかり厚みがあるもので、硬めで物凄くサクサクです。サクサクというよりシャクッとした感じの上品ながら派手なサクサク感で、派手さと上品さを兼ね揃えた素晴らしすぎるタルトです。その上にはこれまた硬めなアーモンド生地が乗っていて、こちらも上質です。ラズベリーのジャムの薄い層も差し込んで素晴らしいアクセント!本当に素晴らしいタルトの土台でしたね。

p.s. 8月にもう一度買った際は、柔らかに熟して、桃の香り甘味共に素晴らしく、相変わらずのジューシーさで最高でした。

フロマージュ・アプリコ 475円 3.7

その名の通りアプリコットのレアチーズケーキですね。

上部はホイップクリームやチョコの飾りなどが付いて美しいですね。
アプリコットのコンポートが乗っていますが、アプリコット要素はこれくらいな気がしました。少し酸味もあったから、チーズケーキ部分にアプリコット要素が入っていたのかな?

メインのレアチーズケーキが上半分というか大半を占めますが、滑らか柔らかで美味いですね。ゼラチンで固めたような感じが濃くなく、濃厚にクリームチーズを使ったようでクリームチーズ系の舌触りです。チーズ感も濃厚で、仄かな酸味と程よい甘味で上品に仕上がっています。

その下には薄い柑橘の層が入っていて、果肉とジュレでできている感じですね。
みかんっぽい爽やかな甘酸っぱさが際立ち、良いアクセントになると同時にレアチーズケーキを引き立てます。

底は割と硬めのビスキュイで、細かいアーモンドの歯触りがあります。
硬めのビスキュイですが、上の層の水分がジュブジュブに浸透してしっとり柔らかです。


2021年8月午後、埼玉県鶴ヶ島市の洋菓子屋「パティスリー ルリエ」に行ってきました。

大人の桃杏仁 561円 3.6

大人の桃杏仁ということで、杏仁豆腐の上にピンクの桃ゼリーが乗って、上には白桃が飾り付けてある一品ですね。

上の白桃は、丸ごと桃のケーキ同様に、しっかりジューシーで甘さもあり、良い桃です。まあ丸ごとの食べた後だと物足りないけどね。

桃ゼリーは、普通の白桃以上にしっかりピンクをしていて、味わいもしっかりと濃い桃ですね。桃ジュースのゼリーという感じで、こちらはあまり特別感は感じませんでした。
カチカチに固めているのではなく、ゼラチン少なめな感じで半熟で食感は良い感じ。

メインの杏仁豆腐ですが、流石に上質でしたね。滑らかクリーミーで上質な牛乳プリンみたいです。舌触りも風味もとにかく濃厚です。

こういうクリームみたいな杏仁豆腐だと、本当にクリームみたいで杏仁豆腐の風味があまりしないケースも目立ちますが、こちらは杏仁豆腐の風味が濃厚で、しっかり杏仁豆腐しているのがまた良いですね。

カイザーショコラ 497円 3.5

スイスのチョコを使ったというチョコレートケーキです。
全面が柔らかなチョコレートでコーティングされて、鏡のように美しいですね。

内側は、底がチョコスポンジで、バニラのムース?、チョコスポンジ、チョコムースと重ねられています。

1番体積的に多いのはチョコムースで、なんとも柔らか滑らかです。
甘さは周りのコーティングチョコに比べると控えめで、ほんのりビターな感じですね。

一方の下のクリーム色のムースみたいなのは、柔らかですが詰まっている感があり、水分少なめのカスタードのようです。こちらも甘さ控えめで、周りのチョコやチョコスポンジの甘さが引き立ちます。

二層のチョコスポンジは、しっとりしていて上質な食感で、チョコ感も濃厚でリッチですね。

全体的にチョコ感満載なケーキですが、味がチョコ一辺倒なのがやや飽きるかな。
すごくハイレベルなんだけど、他のケーキと比べるとあまり特別感までは感じなかった。


2021年8月午後、埼玉県鶴ヶ島市の洋菓子屋「パティスリー ルリエ」にまた行ってきました。

タルト・オ・レザン 508円 3.6

その名の通り、葡萄のタルトですね。山梨産の巨峰を使っているそうです。
巨峰が上部に二つ乗っていて、あと一つは少し種類の違う赤葡萄でした。

流石に上質な巨峰で、大粒で迫力あります。種無しなのが良いですね。
皮が柔らかめなので、皮付きでもいけますな。

甘み酸味共に良い感じで、巨峰の豊かな風味もあります。流石に美味いですが、巨峰ってスーパーで買ったやつもハズレだったことがないので、桃に比べるとインパクト無いかな。

赤葡萄の方も、ややサクッとした歯応えと、より派手な甘酸っぱさで当然良いものです。

さてタルトですが、さすがルリエのタルトといった感じであまりに素晴らしいものです。
底は上品にサックサクで、内側はしっとり柔らかなアーモンド粉生地で素晴らしすぎる。

何と中にも半分にカットされた巨峰が2粒散らされていて、合計で巨峰4粒と赤葡萄一粒という豪華さ。中の巨峰は焼かれているので、水分が飛んで甘酸っぱさが濃縮された感じでまた違った味わいです。葡萄の果汁が生地に溶け出して、ほんのり巨峰の風味が染み込んで、それがまた良いのです。

香ばしほうじ茶ラテ 497円 3.7

ケーキでない、ほうじ茶のデザートですね。ほうじ茶のブリュレの上に、ほうじ茶のジュレが乗っています。

上のジュレは割と硬めにしっかりと固まっているゼリーという感じでした。
掬って崩して盛ってありますが、固まり方は割としっかりしています。

ほんのりと優しく紅茶っぽい風味があるなと思ったら、よく考えたらほうじ茶のデザートでした。
ほんのりお茶の風味と優しい甘さで、実に繊細な淡い味わいのジュレです。

下半分はほうじ茶のブリュレで、こちらは一転濃厚で力強いほうじ茶の風味が存分に楽しめます。濃厚なほうじ茶独特な風味が最高ですね。甘味は控えめでこちらも上品な味わいに仕上がっています。

淡いジュレと濃厚なブリュレの二層で、ほうじ茶を存分に味わえるスイーツでした。


2021年8月午後、また行ってきました。

黄金桃のタルト 724円 3.7

まるごと桃のタルトも8月も後半になると無くなったようですが、なんと26日から29日の4日限定で黄桃のケーキが出ていました。

見事にオレンジに輝く美しい桃です。白桃と黄桃だと、どうしても白桃の方が上に感じてしまうのは、缶詰の黄桃を思い出すからですかね。
しかし、生の黄桃は白桃に全く劣らない素晴らしいものでした。

まず瑞々しくジューシーな感じは、白桃同様で素晴らしいの一言です。しっかり良いものが目利きされているので、スーパーで一玉250円くらいの桃を買ってハズレに当たるよりよほど良い。

甘味は白桃と種類が違うというか、しっかり甘く酸っぱく派手な味わいです。桃の香り重視の白桃に対して、もちろん香りもあるけど甘酸っぱい派手な味が目立ちます。どちらも甲乙付け難い素晴らしい桃でした。

桃の底にはスポンジが敷かれ、底はタルトになっています。
タルトが白桃のよりも一回り大きい気がしたけど気のせいかな。

底がサックサクで、内側は上質なアーモンド粉の生地で、ラズベリーのジャムも薄く一層挟まれていて、相変わらず素晴らしいタルトです。底のタルトが主役の桃に全く負けてないのが凄い。

アイアシェッケ 464円 3.6

アイアシェッケはドイツのチーズケーキですね。
上部はまだらのクッキー生地でほんのりサクサクしていて食感香ばしいです。

上半分はおなじみのカスタードを混ぜた生地で、しっとりもっちり柔らかでほんのりカスタード風味です。

下半分はベイクドチーズケーキですが、半熟仕様で超しっとり柔らかです。これは上質なチーズケーキですね。レーズンも散らされていて、文句なしの美味さです。

底はタルトみたいな感じですが、サクサクではなく湿気た感じの微かにサクッと感でした。

無花果のタルト 540円 3.6

桃のタルトと同じ土台に、山型にホイップクリームが盛られて、美しくスライスされた生イチジクが盛り付けてあります。シンプルな構成ですが、至高のタルトです。

この土台のタルトが美味すぎます。生地のサクサク具合が相変わらず格別で、単にサクサク香ばしいのではなく、シャクシャクした感じの上品な歯触りなのです。

内側のアーモンド粉の生地は柔らかしっとりでほろっと崩れます。なんと素晴らしいタルトでしょう。まあ、今日は少しだけ焼きすぎな感じでしたけどね。

桃のタルトでは、内側に一筋ラズベリーソースの層が入っていて、これが素晴らしいアクセントでしたが、こちらは変わりにドライイチジクが入っていました。これに関してはベリーソースの方が良いかな。

ホイップクリームは、バニラと少し洋酒っぽい香りもする気がする芳醇なものです。

イチジクは瑞々しくて、イチジク独特の香りが濃厚に混じられるものでした。
タルトとの相性も抜群で美味いですが、桃と比べるとやはりインパクトでなかなか勝てない。


2022年10月午後、また行ってきました。

柿のタルト 520円 3.6

円柱状のタルトの上に、カスタードクリームがこんもり盛られ、カットされた柿が焚き火の様に積み上がったシンプルなケーキです。

まずタルトの上質さが際立ちますね。やはりルリエの円柱のタルトは最高です。たまに焼き過ぎがあるけど。

上部はカスタードと柿の汁で濡れていますが、特に底がサックサクで、歯触りが至高ですね。

内側にはしっとり柔らかなアーモンド粉の生地が詰まっていますが、この生地が本日は黒っぽくシナモンの風味が感じられました。シナモン風味が柿とよく合っています。

柿に関しては柔らかジューシーで、甘味も風味もしっかりしています。
量もこれでもかと積み上がっていて満足です。

ただ、皮が多くついている場所は少し食べにくいですね。
食べられるのかなとも思いましたが、やはり皮は硬く食べにくいです。

和栗モンブラン 690円 3.7

季節限定の和栗のモンブランを買ってみました。

お椀状のタルトの上に、カスタード、ホイップクリームと山型に盛られて、周りをたっぷりの栗ペーストを絞って覆っている、お馴染みのスタイルのモンブランです。

底のタルトは、柿の円柱状のタルトの方が美味いですね。こちらはすり鉢状のタルトの中に薄く柔らかな生地が入っていて、内側のしっとり柔らか感が弱めです。やや焼き過ぎかな。
ブルーベリーが何粒か埋め込まれていて、味のアクセントになっています。

主役の栗ペーストですが、とても柔らか滑らかながら、荒く潰された栗の粒の歯触りもあり、上品ながら力強い栗感です。

変なべったりした舌にまとわりつくような濃厚さが無く、とても爽やかな舌触りです。それでいて栗感濃厚ですからね。洋酒っぽい風味もあり、重厚で上質な栗感を存分に感じられます。


2022年10月午後、また行ってきました。

ポンム・キャラメル 540円 3.7

長野産の紅玉のムース主体のケーキです。
上部には極めて薄くスライスされたリンゴが飾られて、ゼリーで綴じられています。

上半分はリンゴムースで、アーモンド粉の生地を挟んで、下半分がカスタードクリームにたっぷりリンゴのコンポートが散らされたものです。底はまたアーモンド粉の生地ですね。

上半分のりんごのムースは、極めて細かくりんごの食物繊維感を感じる、歯触りも楽しい滑らかムースで、りんごの自然な風味をしっかりと感じられます。変に甘味酸味をブーストしていない上品な味わいで、ほんのりな食物繊維の歯触りが最高です。

生地は細かなアーモンドの歯触りを所々感じるもので、しっとり柔らかでありながら重厚な歯触りで素晴らしいです。

カスタードクリームとりんごのコンポートも美味いけど、ムースに比べるとインパクト無いかな。上下で味に差があった方が楽しいですけどね。

パンプキンプリン 496円 3.7

北海道産のカボチャを使ったプリンです。メープルシュガー、シナモン、ラム酒を使っているそう。

洒落た陶器の器に入っていますね。結構丈があるので割とたっぷり詰まっています。

まずは上のカラメルソースを掬って舐めてみると、ラム酒の風味を感じる大人な味わいのものでした。

かぼちゃプリンは、とても丁寧に漉された様な、極めて細かいカボチャの食物繊維感を微かに感じる、大変なめらかなプリンです。クリームの様にトロッとしたタイプのプリンですね。

カボチャ感も満載ですが、シナモンの香りも効いていて、これまた大人な味わいになっています。単なる上品上質なカボチャプリンに留まらず、ラム酒とシナモンで深みのある味わいに仕上がっていますね。

パティスリー ルリエ 店舗情報

食べログ → パティスリー ルリエ

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