豚野郎@御茶ノ水で帯広スタイルの炭焼豚丼
2014年10月30日夜遅く、御茶ノ水駅から近い帯広豚丼のお店に行きました。
東京で食べられる帯広スタイルの豚丼ではトップクラスの質とコスパです。
御茶ノ水駅の前の通りにあるビル、こちらの3階がお店です。
カウンターのみの狭いお店で、いつ行っても行列ができています。
炭焼豚丼 中豚丼 700円 3.6
メニューは豚丼のみ。大きいほどコスパは良くなります。
店員さんによると、小は大きめおにぎり2つ分、中は大きめおにぎり4つ分、
大は大きめおにぎり6つ分の御飯だそう。
肉は、小220グラム、中390グラムだといっていましたが、
実際は小は100グラム弱、中は200g弱な気がします。
最高にいっていたとしても小150グラム、中300グラムでしょう。
今回は、中と小を注文しました。
10分ほどで着丼しました。香ばしい香りが漂います。
甘さかなり控えめのうなぎのタレといったかんじの甘辛のタレを付けて
炭火で焼いてある豚バラ肉は、香ばしくてなんともご飯が進みます。
寿司を食べた後の訪問だったので中は食べられないかなと思ったのですが、
あっという間に完食してしまいました。
個人的には、帯広スタイルの豚丼は、もう少し甘めの味付けのほうが好みですが、
これでも大量の砂糖を投入してるんだろうな。
外に砂糖の30キロ??の巨大な袋が積んでありました。
左が中で、右が小です。結構差があります。2倍位ですかね。
小は大きめのお茶碗といった感じです。中はまさにドンブリといった風格です。
500円と700円でこれだけ違うとなると、少食の方以外は小の選択肢はないでしょう。
大は更にとんでもなくでかいのだろうか??
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